本アプリはApple App StoreとGoogle Play Storeからダウンロードしていただけます。
本アプリは Android および iOS のスマートフォンでのみご利用いただけます。他のオペレーティングシステムには対応しておりません。
対応しているAndroid機種:Bluetooth®対応のスマートフォン(Android 6以降)
対応しているiOS機種:iPhone(5s以降)
タブレット端末には対応していません。
アプリの設定で、どの言語をアプリで使用できるかをご確認いただけます。
本アプリは「GLL3-330C Professional」および「GLL3-330CG Professional」と接続することができます。
お使いの機器とスマートフォンでBluetooth®をアクティブにし、対応する機種が動作範囲内にあることを確認してください。また、どちらも他のBluetooth®対応機種に接続されていない状態にする必要があります。アプリで Bluetooth®マークに触れると、レーザーとスマートフォンの接続が構築されます。お使いのスマートフォンの設定メニューからではなく、本アプリで接続することに注意してください。
できません。操作できるのは1台だけです。
(障害物や日照などの)条件に応じて異なりますが、スマートフォンとレーザーは基本的に約10 m (30 ft)の範囲で接続することができます。条件が良好な場合には、その範囲が約30m (100 ft)に広がります。
機器をすでにアプリと接続している場合には、アプリがスマートフォンで作動し、Bluetooth®が双方の機器でアクティブで、これらの機器が動作範囲にあると、リンク時に自動的に検知されます。
ペンデュラムロックの作動/作動解除
パルスモードのオン
自動補正範囲外
CAL guardが作動
この機能で3つのプロファイルを選択することができます。
1) レーザー可視距離が最大(バッテリーの持ち時間が減少)
2) 調整したプロファイル(中程度のレーザー可視距離、中程度のバッテリー持ち時間)
3) バッテリーの持ち時間が最大(レーザー可視距離が減少)
この機能で、以下の3つの事象のいずれかでキャリブレーション警告が作動したのかを確認することができます。
– 推奨されているキャリブレーションチェック周期(12カ月毎)が過ぎた時
– ラインレーザーが許容保管温度の範囲(-20°C~+70°C / -4°F~+158°F)を超えた場所に保管された時
– メジャーリングツールが激しい振動にさらされた時(落下して床に衝突した場合など)
アプリには、これらの事象のひとつがいつ発生したのかと、水平精度の確認に関する注意事項が表示されます。
お使いのツールが2018年11月以降に製造されている場合、ツールのBLUEHOUND機能のオン/オフを切り替えることができます。BLUEHOUNDを使用するには、App Store/Google PlayからBLUEHOUNDアプリをダウンロードする必要があります。詳細についてはHP(www.bosch-professional.com)をご覧ください。
スマートフォンから遠隔で操作すれば、手動設定時にレーザーラインの位置がずれたためにレーザーを再調整する手間が不要になります。
緑のレーザー光の視認性は4倍優れているため、窓の近くなど、特に作業環境が明るい場合に作業しやすくなります。
本アプリには、レーザー光の可視距離を調整できる機能があります。ここでレーザーの明るさなどを最小限に抑えると、バッテリーの持ち時間が長くなります。